素敵なイブを・・・・ ~クリスマスの花言葉に込めて
皆様こんにちは。
CELENTEの辻之内です。
お変わりござませんでしょうか?
今年はクリスマスの3連休ですね。イブの今日はようやくお天気にも恵まれて、皆様それぞれの休暇を楽しんでいらっしゃることと思います。
この季節は、街中にクリスマスツリーやイルミネーション、そして鮮やかなお花もデコレーションされ街が華やかです。恋人にお花を贈るのも、この季節なら自然にできるのではないでしょうか? 素直な気持ちをその花のイメージに託された言葉の意味(花言葉)で伝えるなんて、何て素敵なのでしょう。
続きを読むリヒテンシュタイン展、メトリポリタン美術展 ~歳の瀬、せめて美しいものを・・
皆様こんにちは。
CELENTEの辻之内です。
2ヵ月ご無沙汰しましたが、お変わりございませんでしょうか?
一週間後に迫った衆院選挙で街は騒がしくなりました。課題山積の今の日本、誰がリーダーとして相応しいのか、皆様も様々な思いを寄せていらっしゃることと思います。
また、今年は随分冬の訪れが早く、12月まだ半ばというのに厳しい寒さが続いています。
先日は3.11を思い出させるような地震が起きました。今年一年、本当にいろいろな出来事がありましたね。こうして健康で毎日を過ごせる事を感謝しないではいられません。
先日来、時間を何とか作りだして、いくつかの美術展や大好きな音楽会にも足を運びました。心をリセットする瞬間です。
深まる秋に・・ ~ また会いたいと思える人とは・・・
皆様、こんにちは。
CELENTEの辻之内です。
長かった残暑もようやく過ぎ、いよいよ秋も深まってきましたね。
会員様専用相談室のあるここ六本木一丁目からアークヒルズにかけての桜並木(春には素晴らしい桜のトンネルになります)が、そろそろ秋の装いになって参りました。黄色く色づいて落葉する様は、なさがら映画の一シーンのように、この一角は都会の喧騒から外れて、本当に心が休まる大好きな場所でもあります。
IMF世銀総会が48年振りで東京で開催されました。本日14日で閉幕となりますが、世界経済を牽引してきた新興国の減速により、経済見通しも下方修正されるなど、なかなか先の見えない状況です。そんな中、京都大学の山中教授のノーベル賞受賞は、本当にうれしい知らせでございました。難治疾患を治療する再生医療の実現が現実化してきたということですね。国をあげての支援の中、一日でも早く実用化されますことを心から祈るものです。一人の優秀な学者によって人類の歴史が変わるのですね。本当に素晴らしい事です。日本人として誇りに思います。
季節は美しい秋へ ~~洗練されたマナー・・お見合い編
皆様、こんにちは。
すっかりご無沙汰をしてしまいましたが、その後はお変わりございませんか?
暑かった夏も過ぎ、季節は確実に本格的な秋に向かっています。日本の四季は本当にいいですね。そろそろ同じ装いにも飽きて来た頃に、新しい季節のファッションを楽しんだり、何か新たな幸せが訪れるような予感がしてワクワクします。
爽やかな秋に向けては、今まで以上に素敵な出逢いがたくさんありそうな予感もありますね。せっかくの素敵な出逢いを恋愛に実らせたいですね。そのご縁を生涯のご縁に繋げたいですね。何気ない所作が洗練されたおとなの男女になるために、何回かに分けて、いくつかのポイントをアドバイスいたします。
まず、ご縁があってお見合いとなり、その最初のご挨拶は誰しも緊張するものです。
お見合いに限らず、ビジネスでもプライベートでも、第一印象の大切さは皆様ご存知の通りです。人の第一印象は、最初の3秒ほどで7割がた決まり、その後交わす数分の会話でほぼその方の印象がインプットされてしまい、その後に大きな影響を及ぼします。
結婚したくない男性達、子供を産まない女性達
皆様こんにちは。
CELENTEの辻之内です。
五月晴れがほとんどないまま6月になってしまいました。女性の憧れJune Bride(ジューンブライド)も梅雨のある日本では当日の運だめしのような想いですが、6月の花嫁は必ず幸せになるというヨーロッパの言い伝えもあり、6月のブライダルを夢見る女性も多いかと思います。
でも、誰しもそのように結婚に憧れているわけではないというような統計がでています。
本日のニュースで取り上げていました。2012年版の『子育て白書』によると、50歳までに一度も結婚していない『生涯未婚率』が2005年比で男性は約4.2ポイント増えて全体の20.14%、女性は約3.4ポイント増の10.61%といずれも過去最高となったとの事。何と、男性は5人に一人が生涯独身という勘定になります。5人に一人ですよ・・。20年前に比べると男性は、7倍にもなっているそうです。また、『一生結婚するつもりはない・・』という男性が増加しているらしいです。何が起きているのでしょうね・・